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メタボリック 健康診断|義務化と基準
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 メタボリック健康診断の基準

 2008年4月よりメタボリック健康診断が義務化され、下記の基準で判断されます。

 40歳以上で74歳以下であること
        

 ウェストサイズ  男性85cm以上  女性90cm以上
        

 下記の3項目で2つ以上あてはまる(喫煙暦のある方は1つ以上が該当)
  ・高血糖  110mg/dL以上
  ・高血圧  収縮時血圧130mmHg以上 or 拡張期血圧85mmHg以上
  ・高脂血症 中性脂肪150mg/dL以上 or HDLコレステロール40mg/dL未満
         
     「メタボリック」と診断されます。

  「メタボリック」の指導内容

6ヶ月間医師、保健師、管理栄養士の面接・指導のもとに行動計画を策定し、生活習慣
の改善のために取組む。6ヵ月後に体質改善されたかどうか改めて健康診断をする。

指導の基準は各市町村によって異なるので現時点では不明になります。
指導についても「積極的支援」と「動機付け支援」の2種類がありメタボリックの
度合いによって異なってきます。


健康診断に掛かる費用等は保険適用だが自費となります。
 「メタボリック」の食事療法

《脂質の量と種類がある》

獣脂、乳製品、卵などに含まれる飽和脂肪酸は、脂質異常症を悪化させるため、摂取を制限
しましょう。植物油に含まれる多価不飽和脂肪酸は血清コレステロールを低下さるため、調
理に使うようにし、魚、特に青魚は中性脂肪を下げる効果があるため、獣肉を避けて青魚を
とるようにすること。

《食物繊維》
食物繊維にはコレステロール吸収抑制効果があるため、野菜、穀類、豆類、海藻類、きのこ類
を十分に摂取しましょう。

《節酒・禁酒》
アルコールは超低比重リボ蛋白の合成を促進し中性脂肪を増加させるため、常習飲酒者の脂質
異常症の最も大きな原因となる。また、アルコールは食欲を増進させメタボリックを助長するの
で節酒・禁酒しましょう。
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